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マイペンライがモットーです
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5月23日に放映されたNHKスペシャルの「リオネル・メッシ 黄金の足で輝け」という番組を観てみました。

今回のW杯のスター候補であるメッシの超絶プレイを紹介してW杯を盛り上げる番組かと思いきや、そこはNスペ。なかなか見ごたえのある番組でした。

メッシの少年時代からの生い立ちを紹介しながら、一方で現在のアルゼンチン代表ではメッシがまるで活躍できておらず、アルゼンチン国民やマスコミから誹謗・中傷の嵐のなかにあり、メッシが苦悩している姿を映し出していました。

これは私にとっては衝撃的なことでした。これだけのスーパーなプレイヤーで、人間的にも可愛げのあるメッシを、アルゼンチン国民が誹謗・中傷しているとは。

アルゼンチンのサッカー専門紙では、「あいつは国歌が歌えない」「この敗戦の責任は極刑に値する」など、書きたい放題。書いた記者本人は、「メッシを心から愛しているアルゼンチン人はあまりいない」と放言する始末。お前らが煽るからそうなるんだろ、と扇子で引っぱたいてやりたくなりました。

私の感覚では(というよりサッカーファンならたいていそう思うでしょうが)、メッシがアルゼンチン代表で活躍できないのは、その起用法が原因。
超絶プレイを連発しているバルサでは、メッシの周りに世界最高クラスのパサーであるシャビやイニエスタがいます。前線には世界最高クラスのポストプレーをするイブラヒモビッチがいます。彼らがペナルティエリア近くでメッシにいいボールを次々に供給してくれるからこそ、メッシのドリブルが生きてくるわけです。

それに対し、アルゼンチン代表では、パサーはせいぜいベロン。ベロンだとメッシとの距離が遠すぎます。
リケルメやアイマールのような選手がいればいいんですけどね。

ともかく、ヨーロッパではマラドーナを既に超えていると評価されているメッシがアルゼンチン代表では生きておらず、自国民から批判されているというのは悲しいことです。その一番の原因は監督・マラドーナのはずなのに。
アルゼンチンは、とにかくメッシを中心にチーム作りをしなくてはならないはずなのに、いまだチームコンセプトがはっきりしていないなんて・・・。



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