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マイペンライがモットーです
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~2006年 アメリカ映画 TOHOシネマズ南大沢にて鑑賞~

 絶賛の声ばかりが聞かれるこの作品、平日の夜に観てきました。大スクリーンに観客は6名。贅沢な時間でした。
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~2002年 ニュージーランド・ドイツ合作 テレビ録画にて鑑賞~

ニュージーランド映画というだけで何となく気になっていた映画なんですが、それほど評判がよくなかったので劇場では観ずじまい。
録画したのを観てみましたが、やはり評判どおり、イマイチかなぁ。
~2003年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

 正直、退屈で退屈で仕方ありませんでした。

 2時間半超の時間が、永遠のように長く感じられました。
~2000年 イギリス・ドイツ・スペイン合作 テレビ録画にて鑑賞~

 英・独・スペインの合作となっているものの、舞台はアメリカのロスアンゼルス。監督は、イギリスの巨匠ケン・ローチです。

~2006年 日本映画 レンタルDVDにて鑑賞~

 先日ふらりと訪れた小諸城址がロケ地だったと知り、観てみました。公開時から気にはなっていた作品です。
~2006年 日本映画 TOHOシネマズ南大沢にて鑑賞

先日TBSの「情熱大陸」で蒼井優の「女優っぷり」を垣間見て、さっそく気になる女優No1となってしまった蒼井優を目当てに観に行きました。
~2005年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

タイトルから、「ブルーハーツ」「バンド」「青春」といったキーワードを連想してしまいますが、実際そのまんまの作品でした。
~2004年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

井筒和幸監督が描く、1968年の在日社会。
在日を描いた作品というと、最近では「血と骨」を連想します。「血と骨」では、北野武演じる人物の 怪物ぶりに象徴されるように、在日社会のオドロオドロしさが印象的でしたが・・・。
~2005年 日本映画 TOHOシネマズ南大沢にて鑑賞~

昭和33年、「戦後」から「高度成長期」に移行する時代の東京を描いた作品です。
その時代に少年時代を過ごした世代(ちょうど私の両親の世 代)にとっては懐かしくて仕方の無い作品のようです。
私は当然、当時を懐かしむような世代ではないのですが、そんな私にとっても「最高」の作品 でした。
ここ数年のうちに観た日本映画のなかでは、間違いなくNo.1の作品です。
~1983年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

原作谷崎潤一郎、監督市川崑。主演の四姉妹が岸恵子、佐久間良子、吉永小百合、古手川祐子という、とにかく豪華絢爛な作品です。谷崎作品を映像化するに はこのくらい豪華なキャスティングじゃないとムリってものなのでしょう。
~2004年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

竹内結子と中村獅童の「できちゃった婚」の報道があった後なので、ちょっとシラケ気味の気分で観始めたのですが、シラケ気分は早々にぶっ飛びました。


~2002年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

1945年の夏、終戦間近の宮崎県・霧島地方。沖縄戦も失敗し、すわ九州に上陸かという切迫した時代を描いた作品です。
~2003年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

30歳の既婚オトコが観るもんではありませんでした。少女マンガばりの乙女チックな描写に背筋がゾゾゾとなりました。
しかも、作ったのが40オヤ ジの岩井俊二なのだから、なおのこと。40オヤジの描く乙女チックな世界って・・・。
~2003年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

 妻夫木聡と池脇千鶴の、ちょっと変わった恋愛映画。坂道を転がり落ちてきた乳母車を覗き込むと、中からは・・・という予告編がとても印象的なので観てみることにしました。
~2000年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

 説明するまでもないでしょうが、鬼才・深作欣二の遺作。「中学生がバトルロイヤル形式に殺し合う」という、とんでもない暴力的・残虐な作品なので、公開時にはかなり物議を醸していたものです。
 国会でも取り上げられたくらいなのだから、物議を醸したという点で歴史に残る作品と言ってもいいでしょうね
~1994年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

「金融腐食列島」(99年)や「突入せよ!「あさま山荘」事件」(02年)を撮った原田眞人の初期作。この2作は観ていませんが、97年の作品「バウン スKo-Gals」を観て、原田監督には注目していました。
~1989年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

本家・勝新座頭市のシリーズ26作目。勝新・座頭市の最後の一作です。ちなみに監督も勝新。
~2001年 日本映画 渋谷・シネクイントにて鑑賞~

「ゲイのカップル」と「自暴自棄な女性」とが主人公という設定があざといなあ、というのが観る前の正直な気持ちでした。前評判はいいものの、ど うだかなあと斜に構えていたのですが、評判どおりとてもいい作品でした。
~2001年 日本映画 立川シネマシティにて鑑賞~

三谷幸喜監督・脚本作品。
三谷幸喜は好きなので、けっこう期待してたのですが、ちょっと期待外れでした。
~1999年 日本映画 レンタルビデオにて鑑賞~

刹那的な暴力描写が特徴の北野映画。「HANA-BI」を観て、その刹那性もなんだかマンネリ化してきたなあ、と感じ ていたので、北野武が新しい方向性を模索しているのでは、と、この作品には期待していました。
~1997年 日本映画  新宿のどこかで鑑賞~

ヴェネチアの箔はさすがというべきか、平日の昼にも関わらず、劇場はかなり混んでいました。そして、場内の張り詰めたような緊張感が印象的でした。
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