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マイペンライがモットーです
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~2003年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

30歳の既婚オトコが観るもんではありませんでした。少女マンガばりの乙女チックな描写に背筋がゾゾゾとなりました。
しかも、作ったのが40オヤ ジの岩井俊二なのだから、なおのこと。40オヤジの描く乙女チックな世界って・・・。
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~2003年 日本映画 テレビ録画にて観賞~

 妻夫木聡と池脇千鶴の、ちょっと変わった恋愛映画。坂道を転がり落ちてきた乳母車を覗き込むと、中からは・・・という予告編がとても印象的なので観てみることにしました。
~2000年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

 説明するまでもないでしょうが、鬼才・深作欣二の遺作。「中学生がバトルロイヤル形式に殺し合う」という、とんでもない暴力的・残虐な作品なので、公開時にはかなり物議を醸していたものです。
 国会でも取り上げられたくらいなのだから、物議を醸したという点で歴史に残る作品と言ってもいいでしょうね
~1994年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

「金融腐食列島」(99年)や「突入せよ!「あさま山荘」事件」(02年)を撮った原田眞人の初期作。この2作は観ていませんが、97年の作品「バウン スKo-Gals」を観て、原田監督には注目していました。
~1989年 日本映画 テレビ録画にて鑑賞~

本家・勝新座頭市のシリーズ26作目。勝新・座頭市の最後の一作です。ちなみに監督も勝新。
~2001年 日本映画 渋谷・シネクイントにて鑑賞~

「ゲイのカップル」と「自暴自棄な女性」とが主人公という設定があざといなあ、というのが観る前の正直な気持ちでした。前評判はいいものの、ど うだかなあと斜に構えていたのですが、評判どおりとてもいい作品でした。
~2001年 日本映画 立川シネマシティにて鑑賞~

三谷幸喜監督・脚本作品。
三谷幸喜は好きなので、けっこう期待してたのですが、ちょっと期待外れでした。
~1999年 日本映画 レンタルビデオにて鑑賞~

刹那的な暴力描写が特徴の北野映画。「HANA-BI」を観て、その刹那性もなんだかマンネリ化してきたなあ、と感じ ていたので、北野武が新しい方向性を模索しているのでは、と、この作品には期待していました。
~1997年 日本映画  新宿のどこかで鑑賞~

ヴェネチアの箔はさすがというべきか、平日の昼にも関わらず、劇場はかなり混んでいました。そして、場内の張り詰めたような緊張感が印象的でした。
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